石種案内

世界の墓石用石材


中国産石種

G603

603

福建省で採れる白御影石、世界で一番安い御影石とされています。
墓石以外にも建築資材などでも使用されています。
G623

1218

G603と並びもっとも日本で使用されている白御影石です。
安価ですが、良質なので外柵で多く使われています。

G614

614

中国産の白御影石の中でも、小目で安価な墓石に使用されています。
色目が白系と青系に分かれることがあります。
G663
G663
ピンク色で、別名:桜御影とも言われています。
洋型などに使用が多く、色が明るいので女性に人気の石種です。
河北山崎
河北山崎
採掘場が山奥にあり雪が多い地域なので、中国名:雪花泥といいます。
日本の山崎石に石目が似ていて高級感のある落ち着いた色です。
採れる時期、場所により色合いが変化するので注意が必要です。

※備考:中国産の黒御影石はありますが、現在、採掘場が不安定で石目も安定しておりません。
数年で色褪せが出てしまい茶色目が出たりします。
新築時は黒光りしていても安心できないのが中国産の黒御影石です。
当社では、不安定な石種はお客様のご希望でも使用することはありません。
お墓は、建てて終わりではありませんのでご了承ください。


インド産石種

M1

M1

インド産のグリーン系の御影石です。
デザイン墓石や洋墓によく使用されています。
類似石種でM1Hの代用としても使用されていますが吸水率や硬質度は劣ります。
M1H
DSC05443
グリーン系で最高品質で吸水率も低く人気の石種です。
別名が多くありますので比べるのが難しいです。
高価な石種のひとつです。
ニューインペリアルレッド

インド赤

現在、世界でもっとも赤い石種と言われています。
墓石以外にも建築資材にも使用されています。
クンナム

YKD

最高級のインド産黒御影石です。
御影石の中でも最高品質で硬く、色褪せもほとんどないので高価ですが、人気のある石種です。
しかし、クンナムを騙る石種が横行しているのが事実です。

韓国産石種

栄州

栄州

韓国の中ではもっとも人気のある白御影石です。
時期により青系にも見えます。

スウェーデン産石種

ファイングレー

ファインG

スウェーデン産の黒御影石で、最高級御影石です。
私が見た中で何十年と経っても黒々光っている石種はこの石だと確信できる石です。

日本産石種

真壁小目

真壁小目

茨城県の真壁町で採れる白御影石で、墓石・外柵によく使用されてます。

国産の白御影石の中では安価なのでよく使用されます。

神奈川県産

本小松

本小松

神奈川県で採れる高級石種になります。
品質より気品、味を取る方にはオススメですが、経年による色合いが変わるので風合いを好む方向きの墓石になります。国産では香川県の日本最高級石の庵治石に次ぐ、墓石用石種になります。